アーティストステイトメント
2014年からサブロクのシナベニヤに描かれ始め、横に並べて400枚(366メ ートル幅)のところまで木炭画だったものが、401枚目から油画化しています。2017年の展示に際し《その後の「そこで生えている。」》という名を得て、今も描かれ続けているその絵の401枚目以降の公開制作展示を、神田小川町の優美堂で行います。その絵と共に場所を転移しながら制作されてきたアクリル画や油画や陶像なども合わせ、神田小川町周辺を徘徊しつつ進めます。 佐藤直樹
佐藤直樹
1961年東京都生まれ。北海道教育大学卒業後、信州大学山本哲士研究室で教育社会学・言語社会学を学ぶ。美学校菊畑茂久馬絵画教場修了。
1994年、『WIRED』日本版創刊にあたりアートディレクターに就任。 1998年、アジール・デザイン( 現アジール)設立。2003~10年、アート・デザイン・建築の複合イベント「セントラルイースト東京(CET)」をプロデュース。2010年、アートセンター「アーツ千代田 3331」の立ち上げに参画。サンフランシスコ近代美術館パーマネントコレクション、ロンドン国際広告賞、東京ADC賞ほか国内外で受賞多数。2012年からスタートしたアートプロジェクト「トランスアーツ東京(TAT)」を機に絵画制作へと重心を移す。東京ビエンナーレ市民委員。3331クリエイティブディレクター。多摩美術大学グラフィックデザイン学科教授/アートとデザインの人類学研究所所員。
画集に『秘境の東京、そこで生えている』( 東京キララ社)、著書に『無くならない――アートとデザインの間』( 晶文社)、編著書に『レイアウト、基本の「き」』(グラフィック社)、『芸術の授業――BEHIND CREATIVITY』( 弘文堂)、展覧会図録に『佐藤直樹紙面・壁画・循環――同じ場所から生まれる本と美術の話』( 美術出版社)など。
<会場へのアクセス>
〒101-0052
東京都千代田区神田小川町2-4
https://yubido.tokyo/information.html
お問い合わせ先
3331 | 合同会社コマンドA
03-6803-2441(代表) [担当]武田